自分が正しいと思うことを
信じて行っていれば、
結果はいつもついてくる。

山下 直彦

第1営業部 部長

PROFILE

情に熱く、パッションであらゆる困難を乗り越え、成果を出し続けるというスーパーマン。
新たなマーケットを拓くパワーは強力です。

私の“はじめの一歩”

自分にとっては、一歩ふみだす勇気が、はじめの一歩。そう感じながら日々過ごしています。
そして、努力とは変化することであり、変化とは、日々新しいことにチャレンジし続けることだと思っています。
日々、目標、目的を持ち仕事をする中で、1つの新しいチャレンジが、365日進めば365個の自分自身の学びとなります。自分自身の幸せな未来をつかみ取る上で、できる、できないかではなくやってみるのか、やらないままで終わるのか。自分の中では、その答えは常に「やる」でした。なぜならば、勇気をもって行動を起こせば、必ず何かが変わることを確信できるような素晴らしい体験を、ここで重ねてこられたからだと思います。 

入社のきっかけ

中学2年生の頃にはラーメン屋になりたいと思っていました。そして、高校生でアルバイトを始めて、独立するつもりでしたね(笑顔)
大学時代は焼き肉店でアルバイトをしていました。その頃、当社から面接の案内が届いて面接を受けたのが入社のきっかけです。
この会社なら経営幹部も目指せる。経営のノウハウも学びたいし、そのカリキュラムもある。最終面接で「1年後に店長になります!」と宣言し、入社が決まりました。(実際に目標は達成しました!)

仕事のやりがいや
面白さについて

ふじやでの仕事の面白さは、何でもチャレンジさせてもらえること。昔から、「やりたい!」と言えば、上司から「やってみれば」と返事が返ってくる。
入社したての頃に、“お客様ハガキ“というものを始めました。その企画でお客様からの誉め言葉の枚数で一位を取ったこともありました。さらに、様々な視点でお客様のためにやってみたいと思ったことを実践し続けていたら、顧客満足最優秀個人賞というものを頂けました。

飲食業界だけではないと思いますが、何か自分が正しいと思うことを信じて行っていれば、結果はいつもついてくると思うんです。試行錯誤しながら、目的となることを目指してやっていけば必ず結果はついてくる。

もちろん、なかなか結果に近づけなくて、先が見えないようなときもあります。そういうときは不安を感じないわけではありません。それでもやり続けることで、結果に近づいていくことができるんです。それを信じられるかどうかがポイントです。

つまり、諦めなければいつかは必ず結果にたどり着けると思います。
そのことを楽しめるかどうかで、人生そのものの面白さや価値も変化してきます。

将来の目標について

ふじやでの仕事を通して、多くのことを学ばせていただきました。だからこそ、今後はここで教わった大切なことを次の世代に伝えていく役割を担いたいと思っています。
仕事やお客様に対する考え方、それに基づく行動、何が最適かを判断できる判断基準など、仕事を面白くして大きな成果を出すことにも繋がる大切な要素をしっかりと継承し、人を育てていきたいと思います。
「働く」を面白く、そして社会全体を豊かにできるような働き方を実践して欲しいです。
それができれば、みんなが活き活きと働き、お客様だけでなくサービスを提供する私たちも幸せになれますから。
「自分の道は自分で拓く。」それができるような人をたくさん輩出できる職場で在りたいですね。

これから
入社される人に一言

Message

ふじやという会社において、根幹としていることは、人づくりです。
当たり前のことを当たり前にし続けることができるように。共に働く仲間、ご来店されるお客様、自分自身を大切にし、そして自らの成長が、世の中のお役に立ち、関わる人々の笑顔につなげていく。
二度とない人生の1ページを共に喜び、共に成長し、より良い自分の未来をつくっていきませんか?

オフの過ごし方

休日は、のんびりドラマや映画を観て過ごすことが多いですね。

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